2009年10月21日

コンピュータ囲碁その後

2009-10-21.png

荒木です。

コンピュータ囲碁ですが、思い切って方針を変えてみました。
機械学習で作った評価関数+探索(モンテカルロと従来の探索の中間)で作ってみました。
画像はGNU Go level0と打たせてみたものです。私のプログラムの黒番です。
時々目を覆いたくなる悪手も打ちますが、結構鋭い手を打つこともあるようです。なお、写真の時点でプログラムのバグが出て終了となりました。さすがにGNU Go level0のほうが優勢だと思いますが、これから1年くらいかけて調整していけばそこそこのものができるかもしれません。評価関数部も探索部もまだまだ改善の余地はあるので。しかし、時代に逆行したやり方かもしれません。

UEC杯はどうしようか悩んでいます。このプログラムは一手40秒くらいかかってはいますが、4コアで動かして少し高速化すれば、制限時間も大丈夫そうです。入賞には程遠いでしょうが。

本日はこれくらいで。
posted by fujitsugoclub at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記